「愛ちゃん(清水愛さん)」
※「マキシCD+DVD「苺摘み物語」」に関しては、コラム「麻衣ちゃん(中原麻衣さん)」にて
共通とさせていただきます。
・「マキシCD+DVD「秘密ドールズ」」
TVアニメ「ストパニ」のED曲(+1曲)とPVフルバージョンを収録したCD+DVDです。
アニメのEDは麻衣ちゃん&愛ちゃんの実写PVで話題になっていますが、特にラストシーンが際どいところで
終わっていて、このPVではすべてが収録されるとあって前々から話題騒然になっていましたが・・・・・・、
まさかあそこまでやるとは思ってもいなかったので、しばらくの間・・・頭の中がイチゴ味(謎)でいっぱいに
なってしまいました・・・・・・。
(当初は軽く触れる程度かな〜・・・と思っていたら、とても甘くて濃密でした・・・・・・)
このCD+DVD・・・きっとアニメ界&声優界において、歴史に残すこと間違いない・・・と見ております!!
(2006.5.28)
・「TVアニメ「ストロベリー・パニック」」
いやはやもう放送開始第1話目から、愛ちゃん演じる玉青ちゃんと麻衣ちゃん演じる渚砂ちゃんとの
密着ぶりが何とも言えない甘さを漂わせてくれています(笑)。
さらには渚砂ちゃんをこっそりねらっているエトワール・静馬お姉様の動向には興味津々といった
ところです(謎&笑)。
それにしても、玉青ちゃんが渚砂ちゃんをあれほどまでに溺愛しているには、何か理由がありそうな
気もするのですが、どうでしょうか?・・・・・・深読みしすぎでしょうか?
ということで、これからの展開が気になって仕方がないといったところです☆
(それにしても・・・あのEDは、ある意味スゴイです・・・(驚)
(2006.4.23)
※なお、これ以降、「TVアニメ「ストパニ」」の感想に関しては、コラム「ストロベリー・パニック」にてご覧願います。
・「愛ちゃんの誕生日★2006年記念★」
気がつけば・・・もう春・・・・・。
となれば、愛ちゃんの誕生日が刻々と迫ってくる・・・・・・。
ここで私的なことで申し訳ないですが、自分自身並びにMyPCにいろいろとあったので、少々焦りだしてきては
いましたが、直前になって何とか間に合わせることが出来ました(安堵)。
ということで、本日は愛ちゃんの誕生日ということで・・・・・・
『愛ちゃん、お誕生日おめでとうございます★』
今や愛ちゃんはもう第一線級の声優さんになられて、ファンの一人としてはとても嬉しいかぎりです。
個人的に視聴できる範囲では、もう木曜日から日曜日まで愛ちゃんキャスト出演のTVアニメ作品が5本もあり、
週末はすっかり愛ちゃん尽くしにされてしまっています(笑)。
さらにラジオ番組の出演まで入れたら、けっこうな仕事の数になっているのではと感じられるので、
あまり無理しすぎない程度に声優のお仕事を続けらていくことを望んでおります☆
(2006.3.26)
・「TVアニメ&DVD「魔法少女リリカルなのはA’s」」
TV放送では観れませんでしたから(泣)、DVDで観ております。
今作は前作に増してキャラが増えてにぎやかになっていますが、特に植田佳奈さん演じるはやてちゃんは
注目に値するでしょう!
しかも愛ちゃん演じるすずかちゃんとは図書館で知り合って段々と仲良くなり友達同士になっていくという
シチュエーションにはたまりませんでした(感涙)。
今は第6話まで観終えましたが、これから後半戦・・・きっと想像を絶するような展開が待ち受けているのでしょうが、
最後まで見届けたいと思っております。
(2006.3.26)
・「TVアニメ「鍵姫物語 永久アリス輪舞曲」」
原作は電撃大王で連載されていますが、展開がかなり重いので、これがアニメになったらどうなってしまう
のだろう・・・と少々心配気でありましたが、実際観てみるとけっこういい感じに修正されて観やすくなっていたので、
正直言って完成度は高いとみています。
(最終話まで観ないことには結論は出ませんが・・・(汗)
それにしてもキャスト陣がこれまたよく集めたな〜・・・と思わせられるぐらいの布陣になっております!
まずはメインヒロインの有栖川ありす役を愛ちゃんが、さらにきらはちゃん大好きっ娘のキサちゃんを
松来未祐さんが務められていたりと、他のキャラのキャストの方々についても申し分ないと言っていいぐらいです。
ですが、まあ個人的には妹のきらはちゃんをもし愛ちゃんが演じたらどうなるか・・・という空想をしてみたりも
しましたが(笑)、いいかもしれないけれど、この作品に関してはありす役に愛ちゃんがうまく当てはまって
いるのかな〜・・・と思えているようなところです(微笑)。
ところで、ED曲は愛ちゃんが担当されていますが、あの微妙でフシギなテイストは愛ちゃんならではなのかと
感じました。(作風に合っているというか何というか・・・(謎&笑)
(2006.3.26)
・「TVアニメ「陰からマモル!」」
ついさっき全話を観終えましたが、忍者もの+ラブコメでコミカルかつテンポよい展開が気軽に楽しめた
ことから、おおむね○といった感じでした。
まあ、恋愛に関しては元の鞘に収まってしまったのはお約束なのかもしれませんが(笑)、
個人的にはあの終わり方で良かったのではないかと思えたしだいでした。
ちなみに、愛ちゃん演じる山芽ちゃんは・・・妹キャラであったのは良かったのですが(微笑)、
もう少し性格がナチュラル(素直かつ純真)であってくれたなら、もっと良かったのに〜・・・と思ってしまいました(苦笑)。
(2006.3.26,27)
・「インターネットラジオ「麻衣&愛の電撃G'sラジオ ストロベリー・パニック!〜お姉様といちご・そうどう〜」」
第1回から麻衣ちゃんと愛ちゃんによる「ストパニ」ラジオを聴いていますが、何とも言えない独特のゆりゆり空間が
漂っていて、まるで・・・甘〜く酔わされるような気分に浸されてしまっています(謎&笑)。
今はまだコミック版をフィーチャーした番組ではありますが、アニメ化の動きが本格化してくると、
そちらもメインに入ってくるのはまず間違いないと見ていますので、その時によりどれだけ盛り上がってくるかが、
とても楽しみにしているところではあります(微笑)。
(2006.1.4)
回を重ねるにつれて深み(謎)が増している番組ですが、ノベルやコミックスも出てさらには来月からはTVアニメも
スタートしと、いろんな意味で注目度が高くなっていく気配濃厚です☆
(別枠で書きますが、アニメ版のキャスト陣凄すぎです・・・(汗&笑)
(2006.3.26)
・「TVアニメ「舞−乙HiME」」
昨年の10月からスタートしているTVアニメ「舞−HiME」の第2弾に、愛ちゃんはマシロ姫の飼い猫である
ミコト役として出演されていますが、マシロ姫に忠誠を誓っていることがかえって周りには裏目に出てしまうのか、
あまりいい目では見られていないのが悲しいところではあります(涙)。
それにしても、ミコト・・・子猫の時は可愛かったのに、今では・・・になってしまって、きっと甘やかされて育てられて
しまったがために、そうなってしまったのではないかと思われてなりません・・・・・・。
でも、ミコトには何かしらただのネコではないようなものを感じてはいるので、これから何かやってくれるもののと
信じて観ていきたいとは思っております(微笑)。
(2006.1.4)
ついに麻衣ちゃん演じる舞衣ちゃん(笑)も・・・そして今までは影のみであった愛ちゃん演じる命ちゃんも
登場となり、これでシリーズ主要キャラ&キャストがすべて揃ったことになります!!(激嬉)
あとは残すところ今週1回(1時間)の放送のみとなりますが、今作はいったいどのようなまとめかたを
してくれるのかが最も興味あるところです。
(2006.3.26)
・「TVアニメ「奥さまは魔法少女」」
7月から放映がスタートされていますが、この作品はいろんな意味合いを持っていると言えるのではないかと
思われるものが多々あります。
メインキャラとして井上喜久子お姉ちゃん演じる奥さまで魔法少女の浅羽嬉子さん、愛ちゃん演じる後継魔法少女の
紅さやかちゃんとでワンダーランドの管理を巡って何かとぶつかりあうことになってはいますが、
嬉子さんの方は大切なものを守り続けていきたいと思っているし、さやかちゃんの側としては新しい世界を
築いていきたいと思う気持ちもあって、両者とも相手に譲ることは一切出来ない状況が、観ている側としては
手に汗を握るような気持ちでいっぱい・・・といったところです。
そして、ここ最近はさやかちゃんが通常の12歳から17歳(?)バージョンの体に変身して、巽君を間にして
恋愛も絡めた様相に発展してきている展開には、さらにドキドキが止まらないといった状況です(微笑)。
ちなみにその時のさやかちゃんは髪が左右三つ編みになっていて、さらに雰囲気が何とはなしに
樺恋ちゃんに似ているところがあるのには、ドキッとさせられてもいます(謎&笑)。
(2005.8.14)
その後は順当に終わってしまった・・・という感じでした。
確かに言わんとしていることはその通りであり、納得できるものではありましたが、
何かもう一歩欲しい・・・そういう思いでいっぱいでした。
良い作品ではありましたが、観る人を選ぶ作りではあったかな・・・という印象を受けました。
(2006.1.4)
・「TVアニメ版公式コンプリートファンブック「W〜ウィッシュ〜」」
「W〜ウィッシュ〜」のTVアニメ版ファンブックが出ていたので購入したところ、メインヒロインの泉奈役である
愛ちゃんのコメントが多く掲載されていたりもして、なかなかの充実ぶりと言っていいです!
なお、DVDの方はすでに第3巻まで出ていて、今月下旬には最終の第4巻が出る予定になっていることから、
感想等は全部まとめてその後に書きたいと思っております。
(2005.8.14)
まとめて・・・とは言ったものの、なかなかまとめにくい状況が続いてしまいました(苦笑)。
この作品・・・いろんなところでけっこう力を入れて頑張っていた形跡が伺えるものがありましたが、
やはり原作ゲームのシナリオに影響するものが多かったためか、相当に難しい作りになってしまったのでは
ないかと感じております。
正直言って、もったいない・・・といったところでしょうか・・・(涙)。
きっとあれをこうしてああすれば、見違えるように良くなっていたのではないかと思える節がいくつかあるのですが、
今となってはもうあれこれ言うつもりはありません・・・・・・。
でも、この作品が今後のギャルゲー原作アニメの教訓になれば、それはそれで報われるのではないかと
思っております。
(昨年から本年にかけての傾向を見れば、その点は活かされているように思われますので・・・(微笑)
(2006.1.4)
・「TVアニメ&DVD「これが私の御主人様」」
TVでの放送が観れないので、ずっとDVD待ちとなっていましたが・・・ついにその時がやってきました(笑)。
で、とりあえず観た後の感想は・・・『弾け飛んでて面白いー!!』・・・でした(激笑)。
何というか・・・この御主人様である義貴君はかなりアレな人ですが(汗&笑)、やってることはギリギリセーフ
・・・でもないような気がしなくもないものの(苦笑)、それでも一応は健康的(?)な方向に走っているようなので、
笑って許せる範囲内かな〜・・・という気はします(笑)。
そして、今回は収録されている第1話と第2話を観たわけですが、その時点で出てくるメインの女の子は
浅野真澄さん演じる沢渡いずみちゃんと愛ちゃん演じる沢渡みつきちゃんの沢渡姉妹のみではあるものの、
妹のみつきちゃんはいずみお姉ちゃんのことが大好きで、いずみお姉ちゃんは妹のみつきちゃんのことを
守るようにとても大切にしていたので、それはもう微笑ましい姉妹愛を感じて感激してしまいました☆
(個人的には・・・「おね2」での秋那ちゃん&樺恋ちゃんを思い出させられました〜!(微笑)
あと、強烈なキャラとして、みつきちゃんが飼っているワニのポチ君(笑)がいますが、あれはどうみても
血気盛んな男の子の人格が宿っているとしか思えないものがあるものの、これもまたペットだからこそ
笑って許せる範囲内なのかな〜・・・という気はします(苦笑)。
(そのおかげで、いずみちゃんが災難続きになっているような・・・(汗&笑)
ということで、この作品は・・・あんなことやこんなことを形にしたい・・・といったいろんな願望や妄想を
義貴君が肩代わりして視聴者に見せてくれるというファンサービスでいっぱいの形にして仕上げている
ようですので、そういったのが好みな人にはうってつけの作品だとは言えるでしょう(微笑)。
ちなみに「hm3 SPECIAL vol.24」や「声優グランプリ 7月号」では特集記事等が組まれていますが、
「hm3」では愛ちゃんと植田佳奈さんがかなりスレスレなトークを繰り広げられていたのが強烈だったり(笑)、
「声グラ」ではメインの女の子キャラを演じている3人の声優さんによる表紙&巻頭特集が何かと
目を見張るものがありました(謎&笑)。
その中ではみつきちゃんも愛ちゃんも同じくカエル好きという話題が出ていて、そういうところがキャラとの
親近感を高める一つにもなるものであることを知ったしだいでした☆
(個人的には、以前にカエルを飼って育てていたこともあったので、カエルはけっこう好きだったりします♪)
(2005.6.12)
あれから第6話まで観ましたが、植田佳奈さん演じる倉内安奈ちゃんが出てきてからは、
さらに輪を掛けてスゴイことになっており、終始暴走状態で突っ走っているような感があります(汗&笑)。
(いずみちゃんは気が休まる時が無さそうで、思わず同情してあげたくなってしまいます・・・(苦笑)
それでも、みんなが前へ前へと(いろんなものを実現させるために)突き進んいる様子からは、
強いパワーを感じられるので、その点はこの作品のいいところではないかと思っているようなしだいです(微笑)。
(2005.8.14)
最終話まで観ましたが、回を重ねるごとに濃さが増しているのが強く感じられました。
お馴染みの声優さんが演じられる個性強すぎなキャラが次々と登場して、まさにヤラレたの一本です!!(笑)
たぶん、ギャグ&パロディという評価でなら、かなりのものが付けられるとは思います(謎&笑)。
まあ、好きな人は好き・・・という作品ではないかとみております。
(2006.1.4)
・「TVアニメ「絶対少年」」
愛ちゃんが海野潮音役として出演されるということで、第1話から観ております。
これまでに第3話まで観てきましたが、ようやく舞台や登場人物、彼らの人間関係が見えてくるようになりました。
舞台はどうやら、富士山に近い別荘が多く建つような自然が豊かでのどかな田園風景が広がる町・・・のようですが、
ちらっと見えた深山商店の電話番号の市外局番からすると、静岡県の東部地区のどこかになるようです。
(作品中では「田菜」と出てきますが、実在するかどうかは未確認です・・・)
それにしても、個人的にはこの作品・・・とてもネコ率が高いので、かなり気に入ってしまっているような状況ですが、
愛ちゃん演じる潮音ちゃんはチワワのタルトちゃんを飼っていたりと、動物たちの登場する役目も大きくて、
興味が惹かれるところでもあります(微笑)。
(毎回の次回予告では、タルトちゃんの声を愛ちゃんが担当しているところもツボです〜♪)
で、その本人である潮音ちゃんはというと、夏の間だけ都会から避暑を目的として別荘に来ているお嬢さん
のようではありますが・・・何とはなしにどこか心に陰があるように思えてならないところがあります。
それでも、主人公である歩君には積極的に友達になろうとする行動力の強さには少々驚かされることもありましたが、
後で改めて考えてみると、2人は似たものどうしなのかもしれない・・・とすると納得できる点はあります。
だけども、ただそれだけではない何かが2人の間にある・・・いやあったのかもしれない・・・・・・
そんなことをいろいろと想像させられたりもしました。
さらに、その町では説明がつかないような不思議な現象が多数起きているということもあって、
現時点では謎の多い作品と言えそうな展開にもなっています。
ちなみにですが、ED曲は作詞を畑亜貴さんが、作曲&歌を伊藤真澄さんが担当されていて、
これはまさに「シスプリ2」の音楽部門を務められたペアがこの作品で新たにタッグを組まれることになったわけであり、
一種の再来を垣間見ることにもなってしまいました・・・(嬉&笑)。
といっても、妹キャラが特に登場するわけではないのですが(苦笑)、近いところでは斎藤千和ちゃん演じる
深山美玖ちゃんが妹系(深山美紀ちゃんの妹ではありますが・・・)かな〜・・・といったところではあります(微笑)。
(2005.6.5)
前半の第12話までを観ましたが、これで田菜でのお話はひとまず終了となるようです。
クライマックスは町のお祭り「猫おどり」が途中で大変なことになったりもしましたが、その後のみんなの仲が
良い方向に進んでいったのが唯一の救いであったように思われます。
また、人間の行動の仕方に疑問を投げかけたりするテーマが内包されていたりもして、内容的には奥深い
ものが感じられました。
あと・・・田菜に夏の避暑に来ていたのは歩君の方で、潮音ちゃんは田菜に引っ越してきたことが
後々のストーリーを含めて分かってきて、最初の内はは勘違いして観ていたことが分かりました(苦笑&謝)。
そして、次回からは舞台が飛んで、横浜でのしかも時間がかなり進んだ後の展開になるようですが、
そうなると登場人物はどうなってしまうのかが・・・とても気になっているようなところです。
(2005.8.14)
最終話まで観ましたが、個人的には田菜編の方が温かみがあって好きでした。
後半の横浜編はシナリオ的に冷たいイメージが強くなってしまって、少々気分的にトーンダウンしてしまいました。
まあ、最後まで観れば、世界の繋がりが見えてくるので、それはそれで納得できるものがあるのですが、
作品全体が捻りすぎられた感は否めないと思いました。
いろんなもの・・・人の心と心の対比とか・・・そういったものが、あのマテリアルフェアリーたちに込められていた
のではないかと思えるものがありました。
(それはそれとして、毎回の次回予告は楽しいものがありました・・・(微笑)
(2006.1.4)
・「TVアニメ「MAR〜メルヘヴン〜」」
愛ちゃんがスノウ役として出演されているのを知ったので、とりあえず観てみることにしました。
その結果・・・愛ちゃん演じるスノウちゃんは、この作品の主人公のことを優しく支えて手伝い見守る・・・
とてもいい子だな〜・・・と感じられてなりませんでした(微笑)。
ところで、この作品はいわゆる美少女・萌え系でも妹系でもない(笑)、一般・少年向なわけですが、
そういった作品にも愛ちゃんが出演することになってきたことは、いい傾向ではないかと思えるものが
ありますので、そういった観点からしても見ていきたいと考えてはいます。
(2005.6.5)
テレビ東京では途中から観ていたので分からないところもあったのですが、地元局で7月から放送が
開始されたこともあり、第1話から併せて観ています。
愛ちゃんは通常世界ではギンタ君の幼なじみ・小雪ちゃん、メルヘヴンでは一国のお姫さま・スノウちゃんを
演じられていて、まさにメインヒロインという立ち位置になっているようです(嬉)。
で、実を言うと・・・まだ肝心のスノウちゃん登場の第6話を観れていないので、コメントしきれないところが
多々ありますが、今のところは何やらギンタ君との衝撃のシーンがあるようなので、ちょっとドキドキしつつ
楽しみにしているようなしだいです(微笑)。
(2005.8.14)
その後も続けて観ていますが、一部前言撤回しておきたいことがあります。
「美少女・萌え系でも妹系でもない」とは書きましたが、萌え的なシーンは少なからずあります(笑)。
(しかも、スノウちゃん・・・いやスノウ姫を中心にして、けっこう・・・(照&嬉)
物語的には、厳しくて重いシーンはありますが、人としてのあり方・生き方を考えさせてくれるいい作品なので、
観ておくと、後々何かと自身の心に変化をもたらしてくれる種になってくれるやもしれません・・・・・・。
それと・・・キャスト陣はなかなかの布陣でもあるので、、声優ファンの方々にはある意味、嬉しい作品であると
言えなくもないです・・・(謎&笑)。
(2006.1.4)
・「インターネットラジオ「清水愛 看板ざくろ姫」」
4月〜6月は「箱入り」・・・そして、7月からは「看板」と、ステップアップしてきている愛ちゃんの
ラジオ番組ですが、内容的には面白いと感じつつも、そこは愛ちゃんのテンションしだいかな〜・・・
と思うようなところです。
(声のトーンは明るく高めの方が聴きやすくていいかとは思われます)
あとは聴く人を惹き続けられるようにトークを重ねていけば、より楽しいラジオ番組になっていくことは
確実であると見ていますので、そのあたりに今後期待しているようなしだいです(微笑)。
(2005.8.14)
諸事情により、放送終了となってしまったようですが、要は愛ちゃんが次の活動を示していかない限りは
続かなくなるという結果なのでしょう・・・・・・・。
残念ではあるものの、きっと時が経てば・・・また何か新たなものが出てくるかもしれませんし、
しばらくはその時が来るのを待つことにしておきましょう・・・・・・。
(今はきっと声優業に専念するということなのでしょう・・・・・・)
(2006.1.4)
・「PS2「舞−HiME 運命の系統樹」」
あまり時間が取れないこともあって、序盤しかプレイできていませんが(汗)、少なくとも愛ちゃん演じる
命ちゃんが登場するシーンまでは進めました。
出会いののシーンではいちご大福をもらって嬉しさ満面の命ちゃんが印象的でしたが、
他の女の子たちも個性的かつ強烈な出会いの仕方だったので、この先波乱含みの展開になりそうで
ワクワク&ドキドキ感はいっぱいです(微笑)。
あと、ゲームオリジナルキャラとして松来未祐さん演じる天河朔夜ちゃんが主人公のことを「お兄ちゃん」
と呼び慕ってくるあたりは、かなりポイント高しとみており、そうなると命ちゃんは主人公のことを
この後の展開しだいではどう呼んでくれるのかが気になるところでもあります。
(期待するところでは・・・やはり、「兄上」(?)
(2005.8.14)
・「公式HP「清水愛 箱入り柘榴姫」」
書くのがだいぶ遅れてしまいましたが(汗&謝)、愛ちゃんがネットで日記を書かれているとあって、
時折見に行っては読ませてもらっています。
最近では麻衣ちゃんのライブに行かれた時のこととかが書かれていたりもして、楽しく読ませてもらっては
いたのですが、この1ヶ月ぐらいは愛ちゃんのスケジュールが多忙になって無理なのか、その後の更新が
途絶えてしまっているのが気掛かりとなっています・・・・・・。
「日記」というと毎日書かないといけないようなプレッシャーがあって、一度途切れると次になかなか書きづらく
なってしまうものがありますが、例え1週間に一回でも、場合によっては月に一回でも構わないと思うので、
愛ちゃんにはぜひ続けていってほしいと願うようなしだいです。
(2005.8.14)
(2004年3月〜2005年5月分)
コラム「おねがい☆ツインズ」(「おね2」関連についての記述はこちらにて)